ヒマなのでいつものブックオフへよってみると、100円レコードが大量に投入されていた。
ほぼ演歌だったけど、混ざってオールディーズやカバーポップ系がポツポツとあってテンションあがる。
全部100円。いいね。楽しいディグでした。
オールディーズのレコードの知識はないのでよくわからないが、どうなのかな。
森山加代子の恋の汽車ポッポはDeterminationsのカバーで知ってた。
南へ進んで本郷亭へ。たまに食べたくなってしまう。
長久手より本店のが好き。
醤油ラーメン。ランチでご飯と漬物食べ放題。
チャーシューも大きい。1000円いかずに腹パンになれる店も貴重になってきたな。
ニンニクは有料トッピング(30円?)になってた。どこも値上げが進んできた。
話が逸れますが、違う日に食べた東片端のらけいこの盛りそば肉大入り。
いつの間にかトッピングの海苔がなくなってた。それでもコスパよすぎだけど。
世の中、賃上げが進むといいですね。
さらに南へ。
高針の西友ブックオフ。ここもいいのがあるよね。
先週に続いて、梶芽衣子をゲット。修羅雪姫の主題歌。
葉山レイコがあったけど、高かった。
名古屋出身らしい。ならもっとレコードを見てもいい気がするけど。
さらに南へ。
鳴海のブックオフへ。
ちょうど店員さんが品出ししてた。ラッキー。
Clashの1stなどけっこいいいレコードがちらほらあったがいい値段なので、安レコを。
河合その子と、何気にCompact Organisationから出ている映画のサントラ。
ヨーロピアンな2枚をゲット。
ちなみに河合その子は東海市出身らしい。知らなかった。ただ曲のほうはイマイチだった。笑
酷暑の中さらに南へ!
ブックオフ大府店。
以前常滑に住んでたころ、あまりのCDの少なさにここはもう行かないほうがいいと学んでいた。
しかし、いつの間にかレコードの取り扱いを開始していたので、これは行くしかないと思い来てみたが。
レコードコーナー。
「こんだけしかないのかよーっ!」というツッコミがオズワルドの伊藤の声で脳内再生される。
内容も言うまでもなく、他でも見るものばかりでおもしろくはなかった。レコードが集まる場所とそうじゃない場所ってあるよね。
せっかくなので近くのキンブルへ。
レコードコーナー。
55円という価格設定は魅力的だが、価格相応というかそれ以下のものばかりか。
CDを見ようと思ったが、シングル盤ばかりで背表紙が無く透明のケースばかりが並んでる感じ、わかるでしょうか?
ここで脳内レコードレーダーがもうやめておけとアラートを出してきたので終了。
赤まむしを買って飲んでみました。笑
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