名古屋にまたレコード店の新店オープン! chatGPTがレコードの未来を予言

リンクに広告が含まれている場合があります
  • URLをコピーしました!
目次

Face Recordsの名古屋店がオープン!

まずはこのニュース。

関東のレコードショップ、Face Recordsのポップアップショップが1年限定で名古屋にオープン。
なんでも16000枚のレコードが並ぶそうで、これはとても楽しみ😄

読みごたえのあるプレスリリース↓

リンク:【名古屋初進出】アナログレコード専門店・Face Recordsが1年間限定のPOPUPショップを4月28日(金)オープン

場所がラシックってのが強気な印象。
レコードブームで絶好調って感じなのかな。

姉妹店のEcho Storeは、レコードの宅配買取りの最大手。
日本全国ナンバーワンの実績もあるくらいだそうだけど、ヤフオク見てるとものすごい量をさばいてるんだなって思う。
これにレコード価格の高騰が重なって、もうヤバいっすて感じ?

眠っていた昔のレコードの持ち主が亡くなり処分されるようになったとか、レコードブームとか、タイミングもあるんだろうけど、個人的にここはネットのすごさを感じる。やはりネットを制するものは強いね。


しかし世の中、どれだけレコードがあるんだ?って思う。
実際に見かける量に対して、ものすごい量の動いてないぶんがあるのかな。(CDなんかすでにやばそう。)

今だとレコードって珍しいねとか、レコード聴くなんて変わってるね、なんて言われることもあるくらいだけど、昔はレコードがふつうだったわけだし、音楽聴くのもごくごく一般的な趣味に部類に入ると思うし。
そう考えると、世の中めっちゃレコードあるってことなんだろうな。笑

プレスリリースにも書いてあったけど、この動いてないレコードをどう動かすかって確かにポイントだと思う。
おもしろいレコードに出会えるといいな。ただ、オープンの日に行けないのが残念😂

レコードの未来は、AIとの戦い

ここ最近、ニュースでも毎日のように出てくるchatGPT。
AIの進化はもう止まらないと思う。
人間とAIとの関係性はどのようになるのか、ほんと興味深いところ。


個人的にイメージは、もうターミネーターの世界。
あんな感じでレコードの世界もAIとの戦いになると、以下予想。

AIディガーHO-1のイメージ

2030年にDiscogsが開発したAIロボット”HO-1″が誕生。
HO-1は音楽の完全データベース化を目指すため、開発された。

HO-1はオークションやネットショップを24時間チェックし、また自らの足で世界中のレコード店やリサイクルショップを巡り、未だDiscogsに掲載のないアイテムを探し購入して、情報を補完する。
購入資金は、不要になったアイテムをマーケットプレイスで販売し、入手するようプログラミングされていた。

HO-1はただただデータベースの補完を目指し、レコードやCDを掘り続けた。
データベースにないアイテムは徹底的に買うため、一部のマニアックなディガーはHO-1と競い合うことになった。

HO-1の小指のイメージ
HO-1の小指

また転売ヤーが、Discogsに掲載のない超ゴミ盤を高額でHO-1に売りはじめる。
HO-1は”音楽”に価値基準を持たないため、内容は関係ないのだ。

転売ヤーの価格操作がエスカレートしだすと、手が出なくなったHO-1は、、、

ここまでは自分の予想で、続きをchatGPTに考えてもらってみた。

クリックで拡大します

chatGPT、めっちゃいいやつでした。
こうあるべきだよね。

せっかくなんで。

やっぱすごいな。
廃墟ってレコードあるんかな?笑

閲覧ありがとうございます。
ランキングボタンのクリックが更新の励みになります。

おもしろかったら拡散をお願いします!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次