レコードの楽しみ方② インシュレーター編

リンクに広告が含まれている場合があります
  • URLをコピーしました!

オーディオについて知ることで、よりレコードを楽しむことができるようになります。
オーディオもまた奥の深い世界ですが、ひとつずつチャレンジしてみました。
これはそんな私なりの”レコードをもっと楽しむ”ために取り組んだ記録をまとめたものです。
初心者の方の参考になればと思います。

目次

これまでのおさらい 〜改善の余地あり〜

スピーカーから出る音がいまいちに聴こえる。
スピーカーの置き方にポイントがあり、スピーカーは耳の高さに置くのが基本であった。
スピーカースタンドを設置して、耳の高さに合わせた。
すこしよくなった気がするけど、まだまだ改善の余地を感じます。

音がぼやけるときは、スピーカーを壁から離して置く

スピーカーから出る音がなんだかぼやけて聴こえます。
スピーカーの置き方を調べてみると、壁から30cmや50cmは離して置くのが基本と出てきます。
音が壁に反射することで、聴こえる音がぼやけたりバランスが悪く聴こえてしまいます。

壁の材質によって効果はちがう

実際、以前に住んでいた木材の壁の部屋ではスピーカーの位置が壁に近いと、低音が響いてぼやけた音がしていました。
現在のコンクリの壁では響く感じはありません。スピーカーが壁に近くても低音が強くなるだけです。距離を調整して好みの音の位置にしています。壁から20cmくらいの位置です。部屋のレイアウト的にも狭さを感じませんので助かっています。

スピーカーの向きと、スピーカー同士の間の距離によっても音はちがう

左右のバランスが悪く感じます。私の場合は左のほうが強く聴こえました。スピーカーの向きはスピーカー同士が平行になるように置いていましたが、少し内に向けて、スピーカーが私に向かうように置いてみるとよくなりました。
スピーカー同士の距離は、近いと鮮明になります。ただ離したほうが広がりのある音がします。
スピーカーの向きとスピーカー同士の距離を調整して好みの音の位置にしています。

本題 スピーカーをよく鳴らすにはインシュレーターを絶対使うべし

スピーカースタンドをわざわざ自作するくらいなので、できるだけお金をかけたくない気持ちがありインシュレーターを買うのは躊躇していました。代用でコインを引くのも中途半端に思えて、見た目的にもやりたいと思えませんでした。

ただスピーカーの音がいまいちに感じるままでしたので、思い切って安価なaudio-technica ハイブリッドインシュレーター AT6098を買ってみました。

インシュレーターの画像

これがほんとにびっくりするぐらい変わりました。全然違います。
例えると、”頭文字D”でタコメーターを付け替えたときのような本来のポテンシャルを引き出した感じです。スピーカーがただの音が出る箱だったのが、音を鳴らす装置に生まれ変わったようです。


スピーカーをよく鳴らすには、スピーカーの振動を抑えてあげることが大切

スピーカーをよく鳴らすには、スピーカーの振動を抑えてあげることが大切です。インシュレーターを敷くとスピーカーの振動が抑えられます。

さらに音を変化させるテクニックがあります。
インシュレーターの位置によっても音が変化します。

スピーカースタンドの画像

私はこのような感じで3点の配置が一番よく聴こえました。

レコードを置いた状態

またこのような感じで、スピーカーの上に重しを載せることでスピーカーの振動を抑えることもできます。LPを何枚か置いて試しています。(大切なレコードを落とさないように気をつけましょう。)

結果 効果の評価

壁との距離やスピーカーの向きやスピーカー同士の距離は、ケースバイケースですのでいろいろ試してみるのがいいと思います。
インシュレーターは必須アイテムですね。インシュレーターの導入は、私にとってパラダイムシフトな経験でした。オーディファンがお金を費やし試行錯誤する意味や、音質の違いでレコードのオリジナル盤を求める意味なんかがよくわかった気がします。

今回のインシュレーターの設置によって得られた効果

[star rate="5"]
閲覧ありがとうございます。
ランキングボタンのクリックが更新の励みになります。

おもしろかったら拡散をお願いします!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次