久しぶりの植物記録。
最後に書いたのは2022年の冬、住んでいるマンションの修繕でベランダのものを全て撤収しないといけないという、ベランダーにはきびしい出来事だった。
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2022年冬、東向きのベランダの植物の様子
植物熱も落ち着いた感じで、新しく買うことはなくなって自然と記事を書くことも少くなってきました。今年ももう終わり、忘れないように書いておきます。 ↑こちらは7月に...
先に、2年前がずいぶんと昔のことに思える。
いろんなことがあったなぁ。いろんなことがありすぎて、2年がすごく長いものに感じるんだろう。
まあ人生どうにかなるもんだ。10年前くらいにも思ったけど、何もない人生より、悪いことでもなんかいっぱい出来事はある人生のほうが、後で自分の人生を生きたなと思えるんじゃないか。
話を戻して2年前、鉢数を減らしたと書いている。
今はさらに減らして、棚も一つに集約。これぐらいが、手にかからなくていいかな。


棘系アガベは、吉祥天系と笹の雪系のみに。
子株だったものがそれなりのサイズになってきた。

サボテンも3種類に。これ以上は減らない?
一番奥の王冠竜が大きくなってきて風格が出てきた。緑じゃなくて青いのがかっこいい。

カキ仔たち。親が黄覆輪か輝山かわからなくなってしまった。


アテナータたち。なんだかんだで毎年痛んでいるがやっと復活してきた。

うれしかったのが、メキシコ蘇鉄のデュオーン・エデュレの新葉が出てきたこと。
全然動かなくて心配だったけど、夏の酷暑が止み出したタイミングでフラッシュした。

リビングから見える景色にいつも癒されている。
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